本編2週目で気付いたこととか
アペンド入れたら以前のセーブデータが使えなくなってたので再び全ルート周回。朝日(遊星)の声がなかなかよかったので結構じっくりやった。
・青山の夜桜を肴に杯を交わす
少年時代のマンチェスターでの衣遠の台詞。その後何度か引用する場面があるので覚えておくといいかも。覚えてるところだとユーシェアフターとか。
・普通の良い子なら普通の学校へ
入学式でのジャンの台詞。初見の時は暗に服飾の才能は無いと言われているのかと思っていたけど、この時既に朝日の正体に気付いてるので女装して女子校来るなんて普通じゃねーなこいつ的なニュアンスだったんだなと。
・ルナ様の泣き顔表情差分
めっちゃレアな気がする。覚えてるとこだと湊ルートで正体バラした時に1台詞分だけ見られた。
アフターストーリー
衣遠と八千代が大分はっちゃけてた。
つり乙→乙りろ→つり乙ASとやってきて、衣遠の遊星母へのこじらせからのゆうコンぶりが様々なパターンで明かされていくのは面白かった。
・ルナ様アフター
ルナ様がなり得た未来の姿が現在の衣遠ということで二人の対比が切ない。遊星母が生きていたら衣遠を救えたのだろうか。
あと朝日に恋するルナ様と遊星に照れるルナ様かわいい。
・ユーシェアフター
嫉妬したり二人の結婚話を聞いて動揺するルナ様かわいい。
朝日の「この身を二つに裂くことが出来れば」という台詞に対して「半分で満足するつもりはない。両方とも手に入れてみせる」というルナ様のアンサーが良すぎる。
・瑞穂アフター
嫉妬するルナ様かわいい。
・湊アフター
メイド喫茶の店員、客がいいキャラしてる。やっぱ七愛はヒロイン適性高い。
嫉妬したり酔ってるルナ様かわいい。
・衣遠兄様の華麗なる一日
エイプリルフール企画らしいはっちゃけぶりで笑いが止まらなかった。